検索結果:57件 平均予算 ~1,500円 のお店を表示しています...
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札幌でいただく、こだわり四川料理
ホテルの中華の中でも、四川料理といえば「中国料理 芙蓉城」だ。佐藤調理長が選んだ質の高い食材を使用し、上質な中国料理を作り上げている。本場である中国の料理人の料理を参考にしたという「辣子鶏(鶏の唐辛子炒め)」や、山椒独特のシビレが癖になる「四川麻婆湯麵(タンメン)」が人気。
ホテルで中華を味わおう。
「プレミアホテル- T SUBAKI - 札幌」の「中国料理 美麗華( びれいか)」は、常に新しい味を追求し続ける人気店だ。広東をメインに中国四大料理を網羅したメニューを提供している。 2004 年のオープン当初から在籍している二名の「点心師」は上海、広東出身で札幌にいながら本場一流の味を堪能できる。点心はエリアごとに違う味を考慮し、上海の小籠包・肉まん、広東のデザート類と種類を分けているのが特...
地下鉄直結の通いやすい立ち飲み屋
すすきの駅に直結している「ちょっとばぁ」は、長い歴史を持つ人気の立ち飲み屋だ。 先代のマスターが20年続けていたが、2017年11月に磯村さんが引き継ぎ、昔ながらの雰囲気を残しつつも新生「ちょっとばぁ」をスタートさせた。 値段はオープン当時から変わらず、飲み物、食べ物共に250円から。ひとり一杯一品オーダーする決まりとなっているので、最安500円で利用できるため、0次会などのちょい飲みで利用す...
すすきので長く腕をふるう職人の寿司をいただける店
「すし 空海」は、すすきので長年寿司を握り続け、多くの店を手掛けた大将の寿司が味わえる店だ。 ネタはどれも質にこだわっているが、特に力を入れているのがまぐろ。刺身、寿司ともに人気が高く、ランチのセットでもまぐろの握りは二貫提供しているほど。 ディナータイムはお造りや焼き物なども豊富に提供しているが、空海の基本のコンセプトは「食事としての寿司を提供する」というもの。酒とつまみをメインとするのでは...
バラエティに富んだルウカレーがいただける店
西11丁目エリアに店を構える「黒岩咖哩飯店」は、様々なルウカレーを提供している人気カレー店だ。 カレーには旨味を引き出す和の出汁と、6~8時間炒めた甘みと深みが抜群の玉ねぎ、種類豊富なスパイスを使用している。 人気メニューは「カツカレー」や「スパイスカレー」など。 カツカレーに添えられているトンカツには、北海道産の和トンもち豚を使用。ルウとの相性もバッチリで、食べ応えのある一品となっ...
希少な旭髙砂牛をいただけるお店
2017年11月にオープンした「horus(ホルス)」は、希少な「旭髙砂牛」の味を活かした料理を提供している店だ。旭髙砂牛とは、旭川にある酒蔵「髙砂酒造」の酒粕を餌として与えている「ひかり牧場」のブランド牛。酒粕を牛に与えると、最大20%も肉質が柔らかくなるという研究結果が得られています。さらに髙砂酒造の酒粕は甘くてフルーティな香りが際立っており、旭髙砂牛の肉質にさらに良い効果をもたらしている。 ...
気分は世界旅行!本に囲まれてゆっくりくつろげるカフェ
「WORLD BOOK CAFÉ(ワールドブックカフェ)」は、2010年の5月にオープンした隠れ家的なカフェだ。 ビルの5階にあり、ひっそりとたたずむ隠れ家のような印象。店名の通り世界各国の本があり、自由に取り出し読むことができる。本の種類は各国のカルチャー、アート、ファッション、雑誌など様々で、数は3,000冊を超える。毎月旅行好きのオーナーが買い付けに行き50~80冊ほど仕入れてくるのだ...
北海道食材に拘ったイタリアの郷土料理が味わえる店
2017年5月にオープンした「Trattoria Semina(セミーナ)」は、本場の味を取り入れたイタリアンだ。 シェフの田中さんは東京・札幌でイタリアンを学び、前菜からデザートまですべてひとりで提供できるようになったあとに、本場で今までの技術を「おさらい」するためにイタリアに向かった。 日本では南イタリアの料理を中心に学んでいたため、修行先は北イタリアを選んだ。ヴェネチアを州都とするヴェネ...
グラスワイン1杯サービス!
フィレンツェで腕を磨いたシェフが手がけるイタリアン
2015年にオープンした「DUEGATTI(ドゥエガッティ)」は、本場の味を堪能できる隠れ家イタリアンだ。 人気の生パスタはすべて店主の渡邉さんが作っており、中には手でひとつひとつ形を作るものも。使用する粉はイタリア産。もちもちとしたコシがあるのが特徴で、他店では味わえない食感は、舌が肥えているパスタ好きも唸ること間違いなし。 手間をかけた麺の特徴に合うソースを組み合わせて提供しているが、...
日本初の「文壇ビストロ」
2014年にオープンした「ELSKA(エルスカ)」は、5年間東京のフレンチレストランで腕を磨いた大髙さんが手がけるビストロだ。 「ELSKA(エルスカ)」のコンセプトは、フレンチを楽しみながら文学に触れられる「文壇ビストロ」。 1階には本棚があり、大髙さんが好む世界各国の名作や日本の人気作家の作品など、様々なジャンルの本が数多く存在しており、自由に読むことができる。さらに、本棚の隣にあるテーブ...
厚岸出身の店主が営む、厚岸の新鮮な食材が堪能できる店。
「カキ料理 貝鮮炭焼 大厚岸」は、厚岸出身の店主が、今や全国的な人気を誇る厚岸の牡蠣と、新鮮な魚介類を提供している店だ。 厚岸は海水温度が低く、一年中生で食べられるほど新鮮で上質な牡蠣が採れることで知られており、「厚岸産の牡蠣」は全国的に高い人気を誇っている。 大厚岸で提供している牡蠣は「カキえもん」と「マルえもん」の二種類。数量限定の「カキえもん」は、小ぶりだが特別な甘さと旨味が特徴だ。...
殻付き牡蠣を1個プレゼント!
新しい焼き鳥スタイル、「焼き鳥ピンチョス」
「焼鳥 Ajito(アジト)」は、2014年5月にオープンした新感覚の焼鳥屋だ。 「ピンチョス」とは「爪楊枝で刺してある一口サイズのおつまみ」のこと。Ajitoでは店長である佐藤さんの「焼き鳥をあたたかい状態で色んな種類をたくさん食べてもらいたい」という思いから、一口サイズの小さな串で提供している。 「焼き鳥ピンチョス」と名付けられた、見た目が可愛らしい新しいスタイルの串は、オリジナリティ...
オリーブ盛り合わせプレゼント!
東京の屋台の味を体験できる店
狸小路に2015年10月にオープンした「おでん処 赤とんぼ」は、夕張出身の店主が手がける関東炊きおでんの店だ。 札幌では珍しい関東炊きおでんは、関西風と違い醤油の濃い色が特徴。昆布・鰹節・醤油で作られる濃厚なおでんは、関東民に愛され続けている味を堪能できる一品だ。 定番メニューの大根は、一日以上底でじっくり漬け込んだものと、4~5時間漬け込んだ二種を用意。厚揚げは絹豆腐、焼き豆腐は木綿豆腐...
おでん一品サービス!
ジンギスカンへの並々ならぬこだわりを持つ、牧場直営ジンギスカン店
北海道全域は勿論のこと、近年は本州にもオープンしており、今や全国に1,000軒以上もあるジンギスカン店。その中でも「ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』」は、唯一「北海道産羊肉専門」のジンギスカンとして人気を博している。 使用している羊肉は、脂に甘みが感じられる「北海道産サフォーク」。日本国内で消費されている羊肉は99.5%が輸入で、残りの0.5%が国内産。「北海道産サフォーク」はそ...
「羊飼いのクッパ」をサービス!
近江軍鶏の焼き鳥をじっくり堪能できる店
「じき 南2条店」は、西18丁目に店を構える「直(じき)」の2号店として、2014年の10月10日にオープンした。「素直な商売をしたい」という思いを店名に掲げ、上質な料理を提供している。 メイン料理の焼き鳥は、備長炭でじっくりと焼き上げ、美味しさを閉じ込めた焼き鳥は、それぞれの部位の良さが引き出された、上質な軍鶏(しゃも)の味を堪能できる。 使用している鶏肉は、全国各地の地鶏を食べ比べ、滋...
北海道の各地を旅行しているような気分で食事が出来るハンバーグ店
「Hamburg Steak North Continent -MACHI NO NAKA-(ノースコンチネスト)」は、「お肉の個性で北海道を旅する“ハンバーグ専門店”」をコンセプトに、こだわりが詰まった味が人気のハンバーグ店だ。 季節とバリエーションに富んだ北海道の肉をスパイスや海塩・海草などの天然素材で仕立てるのをこだわりとしており、北海道の各地を旅しているような気分を味わえる。 ...
ドリンク一杯サービス!
札幌駅エリアの人気寿司店!
札幌駅近くにある「寿し心 なかむら」は、札幌駅エリアで人気の寿司屋だ。以前はススキノで15年店を構えていたが、支店として2年ほど営んでいた店を13年前に本店に切り替え、営業している。 30年近く続く熟練の味と、チカホ(地下歩行空間)と繋がっているという利便性が受け、昼には行列が出来るほどの盛況振りを見せている。 ネタは毎朝市場で品質を見て仕入れており、新鮮で上質なもののみを使用している。北...
ビールorソフトドリンク1杯サービス!
アメリカンな店内で、本場の味を堪能できる店
フランス、アメリカで腕を磨いた店主が手がけたケーキやクッキーがいただける店。北海道の上質な素材と本場で磨いた腕で作られるケーキやクッキーは、大きさや派手さがありながらも優しく繊細な味。古き良きアメリカの田舎を思い起こさせる店内は、アメリカに住んでいた頃の私物などを使ったものなのだとか。
アメリカンクッキープレゼント!
「ノンスタイル」な料理を提供する洋食屋
中島公園にあるフレンチ・イタリアンを中心とした洋食屋。毎年札幌演劇シーズンの開催に合わせてコラボメニュー(コラボ料理1品+ドリンク2杯:1,500円)を提供しており、期間中はよくオーダーされるとのこと。ランチは通常は予約があれば行っているが、演劇シーズン期間中、昼講演がある日は営業している。
お会計より3%OFF
知らない人はいない琴似の人気店
30年以上愛され続けている琴似の人気店。毎朝社長自ら市場に足を運び、新鮮で質の良い食材を仕入れているため、採れ立ての味がお手頃価格でいただける。人気メニューは「刺身盛り合わせ(1,650円~)」など。週末には家族連れや常連客が多く訪れる、地元で愛され続けている名店の味を是非一度楽しんでみては。
イタリアワイン×北イタリア料理を楽しめる店
「osteria iL SOLiTO(オステリア イルソリト)」は、「RICCI cucina ITALIANA(リッチクチーナイタリアーナ)」の流を汲み2013年にオープンしたイタリアンだ。 「RICCI」の川崎氏と同時期にイタリアで働いていたシェフの齋藤氏が料理を手がけており、「RICCI」が南イタリア料理なのに対し、「iL SOLiTO」は北イタリア料理と、それぞれ別のイタリアンが楽し...
素材を活かした天ぷら専門店
「天ぷら こばし」は、ススキノに店を構える人気の天ぷら専門店だ。 店主の小橋氏は、寿司屋で修行していた際、担当した天ぷらに魅入られて以来天ぷらを極める修行に励み、天ぷら専門店として2005年に独立するに至った。2010年から現在の店舗で店を構えており、食材の味を生かした天ぷらがいただける店として根強い人気を誇っている。 「本格天ぷらを極力、リーズナブルに」をコンセプトに、様々な産地の食材を...
1ドリンクサービス!
「スープカリー ドミニカ」は、長い人気を誇っているスープカレー店だ。 人気の秘密は、試行錯誤して生み出した和風ダシを使用したスープ。今では他店でも見られるが、スープカレーに和風ダシを取り入れたのは「ドミニカ」発祥。胸焼けしない、すっきりとした味わいを生み出すために取り入れたのだとか。 スパイスは15種を独自にブレンドし、海鮮エキスや旨み成分が入った秘伝のタレと昆布と鰹節、鶏ガラなどのスープを合...
ソフトドリンクサービス!
「そば酒処 昌の屋」は、幌加内産の手打ち蕎麦と、網走直送のホッケや知床地鶏など道産食材を中心に使用している一品料理がいただける店だ。 人気メニューは彩り鮮やかな「冷したぬき(880円)」。ごぼうの素揚げ、海老の天ぷら、かまぼこ、きゅうり、天かす、しその天ぷらと、色とりどりの食材と共に蕎麦をいただける。また、知床地鶏を使用し、食材が出汁によく絡む「冷やし焼き鶏(950円)」や、あっさりとした味...
お会計から10%OFF!
南平岸にある「SOUP CURRY KING」は、遠くから足を運ぶ人も多く、常に賑わいをみせている人気のスープカレー店だ。 特徴は、ラーメンのスープからヒントを得たという極上のスープ。研究に研究を重ね、鶏がら、豚骨を2日間じっくり煮込んで取ったコクの白湯スープと、昆布・煮干・かつお節で取った旨みの和風ダシを合わせている"Wスープ"を生み出した。 深いコクと旨みが味わえるスープには隠し味にゆ...
ソフトドリンクサービス!
平岸周辺で特に人気の高い店のひとつである「麺eiji 平岸ベース」のラーメンは、食材、調理法すべてに細やかなこだわりを持ち、常に完璧を目指す店主が一切手を抜かず作り出している。 そのこだわりは、食材の産地、それを取り扱っている業者にまで及ぶ。食材同士の相性も考慮し、ベストな食材を厳選。それらを活かせる調理法も徹底的に研究するため、三年程自室で試行錯誤を重ねた。家に実際に厨房や店内をイメージした席...
100円トッピングサービス!
昭和59年から続く老舗の洋食レストラン「コション」。パークホテル、東京のホテルオークラで修業を積んだ店主の洋食の味に、遠くから店を訪ねてくる客も多く、食事時には外に列が出来るほど。 「こだわりはない」と店主は話すが、おいしさを求めるための努力の積み重ねは相当なもの。 メニューはすべて「ライスに合うように作る」ことを心掛けており、洋食ながら味噌汁がついて来る定食スタイルを取り入れており、日本...
スープカレーと言えばすでに札幌名物としてメジャーになっているが、その中でも日々長蛇の列が絶えないほどの人気ぶりを見せるのが「GARAKU」だ。 人気の理由は「コク旨×秘伝スパイス×和風ダシ」のスープ。 あめ色になるまで炒めた玉ねぎ、香草、洋酒、完熟トマトなど30種類の食材を使用し、じっくりとスープのブイヨンをとる。 部位の特徴を活かして丁寧に処理した鶏肉と豚骨を使用し、スープに入れるタイ...
ソフトドリンクサービス!
札幌のスープカレーの人気店として知られる「Suage+」。特徴は店名の通り食材を素揚げしているところだ。食材を素揚げすることによって甘みが増し、味わい深く仕上がる。また、食材を小さめにカットして串を刺しており、特に女性の中で食べやすいと評判だ。 もうひとつの「Suage+」のこだわりは、ご飯に使用している「赤米」だ。 古代米の一つである「赤米」は、お米のルーツとも言われている米。白米に比べ...
90円分トッピングサービス!
世界のビールとお肉料理が楽しめるビアホール
2012年11月にオープンした「BäRENWALD(ベアレンヴァルト)」は、ビジネス街で世界のビールとお肉料理が楽しめるビアホールだ。 店名は「森のくまたち」という意味。スタッフ自らが内装を手がけた店内は、フォークとスプーンで作られたシャンデリアなどがあり、不思議な森が再現されている。
ソーセージ盛合わせサービス!
占い師として札幌で20年以上の実績がある「アルキ&アリエ」のふたりの新店「アルキ&アリエ Cafe Belly Seven」が、狸小路の新エリア「TANUKI SQUEA」オープンした。 コンセプトは、昭和の時代にあったジャズ喫茶。デザインや壁の塗装、カウンター作成などに店主の手が加わっており、あたたかい手作り感あふれる仕上がりになっている。 占いのルーツとも言われているエジプトのイメ...
占いを受けられた方にドリンク一杯サービス!
バスセンター前駅から徒歩3分、札幌駅からも近い場所に、「Soup Dinning & Bar 伊藤家の食卓」がある。近隣のOLやサラリーマンが何度も足を運ぶ人気店だ。 店主の伊藤氏は、元はホテルで洋食のシェフとして腕を揮っていた。一旦別の仕事に就いたが、友人と共にスープカレー店をオープンし、人気店となった。そして2011年、スープカレーの他、元々の専門である洋食系メニューも提供する当店をオー...
プレーンラッシーorソフトドリンクサービス!
行列のできる人気店!
ホクレンビルの地下にあるラーメン店「ラーメン札幌 一粒庵(いちりゅうあん)」には、昼にサラリーマンが、夜に観光客が連日押し寄せる。多いときは廊下の端まで列をなすこともある人気店だ。その人気の秘密は、店主のこだわりが生んだラーメンのおいしさにある。 一粒庵のラーメンは、麺、スープ、具材のどれをとっても店主の細やかなこだわりが込められており、北海道の美味しさをギュッと集めた一杯となっている。 ...
とろり半熟たまごサービス!
平成元年から続く老舗のカフェで、絶品カレーを。
サツエキエリアにある老舗の喫茶店「カフェ エッシャー」。店名の由来は、エッシャーのだまし絵から。地下にある店へと続く道が、有名な階段のだまし絵を彷彿とさせる。 扉を開き、50~60年代のジャズやボサノバが流れている店内に足を踏み入れると、ピンクの公衆電話があるなど、どこか懐かしい雰囲気が感じられる。ふわりと香るのは、喫茶店なのにコーヒーではなく食欲を刺激するカレーの匂いだ。 コーヒー専...
アイスクリームサービス!
「カレーハウス コロンボ」は1973年から現在まで変わらず人気を博しているサツエキ近くのカレー店だ。現在は母親である先代から店を引き継いだ藤井亜生子氏が店を営んでいる。店名の由来はスリランカの都市であるコロンボのように、ひとが集まるような店にしたいという思いから。そのため、店内にはスリランカを思わせる像の置物やグッズが並べられている。 食材へのこだわりも確かなもの。玉ねぎは新篠津村の佐藤農園...
お会計より100円引き!
「未来カレーこりす」という店名の由来は、スパイスのコリアンダーがギリシャ語で「こりす」という意味であり、オーナーの斉藤さんがもともと動物の名前をつけたいと思っていたことから。 木がメインのインテリアは、北欧風をイメージして内装されている。斉藤さんが直接選んで仕入れた木のぬくもりが伝わるテーブルや椅子、デンマーク製のインテリア雑貨。まるでカフェにいるかのように思わせる爽やかな店だ。 導線を広...
ホテルのハイクォリティーな味とサービスを堪能できます。 和食、洋食とどちらを選択してもホテルの味です。 寛ぎの空間で、朝食バイキングやランチ、ディナーを楽しんでください。
通常飲み放題を120分に延長
夜も営業の、酒飲み想いの蕎麦屋。
市電沿いに面したビルの地下にある手打ち蕎麦と地酒の店“しの崎”。 ランチタイムは、10分過ぎれば平日でも満席だ。 蕎麦は道内産のそばの実を石臼で挽いた、風味豊かな手打ちの挽きぐるみ。 蕎麦の風味に負けないよう濃いめに作られたつゆは、香り高いダシを楽しめる。 人気は「ごぼう天そば」。 ごぼうをかき揚げではなくぶつ切りにして揚げており、サックサクの食感は単品で頼みたくなるほどの美味し...
ウーロン茶一杯サービス!
ルーカレーはここで決まり!
札幌駅直結のビル内にある欧風カレーの店“シュシュ”。 フランス語で「お気に入り」を意味する店名は、ホテルで腕を磨いたシェフの手掛けるカレーが多くの人のお気に入りになってほしい、という想いで名づけられた。 ルーは自家製フォンドボーでじっくり煮込んでいるから旨みとコクがたっぷり! 一番人気は「ビーフカレー¥800」。とろっとろの国産牛ほほ肉がルーに絡み合い、濃厚な旨みを感じる贅沢な味わい。く...
ソフトドリンク1杯サービス!(八軒店共通)
市電沿いにある呉服店をかふゑに改装した「宮川呉服店かふゑ」。店主は呉服店の3代目。 ボリュームたっぷりの料理とまろやかな深入り珈琲が自慢のお店。心和む懐かしの喫茶店のような空間が心地よく、 平日のお昼時にはお腹を空かせた会社員がランチにやってくる。 人気は「ステーキ箱 980円」と「やきめし(ミニサラダ付)600円」。 ステーキ肉には岩崎牧場の白老牛を使用。ジューシーで柔らかい...
“私たちの命は、食べ物によってつくられ、維持されている。”という理念に基づいて 仕入れ先から調理法まで徹底的にこだわる「粋ラボラトリー」。 同店で提供される食材はとにかく“安心”。 野菜は北海道産を中心にした有機農産物、調味料は添加物不使用、お酒も原料が有機の物を厳選しているのだ。 特徴は、酒粕を生地に練りこんだ「酒粕クラッカー」や、「自家製の漬物の盛り合わせ」など味噌や麹、酒粕な...
粋なドリンク1杯サービス
形に、記憶に残るモノ作りのクリエイター集団、山本壮一氏が率いる株式会社ノースグラフィックのプロデュースによる「WORLD JAPANESE FOODIN' EN(エン)」。 同社が手掛ける狸小路2丁目のmeer lounge (ミール ラウンジ)も、人々の心を鷲掴みにする空間を演出し人気店となっているが、 ここENでも、クリエイター達が極上の空間を作り上げた。 天井が高く、広々とした...
デザート又はピザをサービス♪
一口食べると衝撃が走る、今まで味わったことのない不思議なカレー。 カレーではないようで、カレーであり、また一口と食べ進める毎に“癖”になる。 店主の大倉聡さんが、ラーメン評論家からも大絶賛される札幌市北区新琴似の超人気ラーメン店「らぁめん道場 黒帯」に常連客として通っていた時代に、 賄いで出されていたカレーと出会い、「このカレーをたくさんの方に食べて頂きたい」との思いから、 2011年...
サラダ又はソフトドリンクをサービス☆
昔懐かしい時代を感じさせる味わい深いビルの3階に2008年8月にオープンしたmusica hall cafe(ムジカ ホール カフェ)。 店名を「音の箱」と名付けたオーナー田所氏が大切に温める箱の中では、誰もがその優しさに包まれ、時を忘れてしまう。 アコースティックライブや、ギャラリーとして様々なアーティストが音や作品を生み出す場を提供しながら、 自らもmusica hall cafeの...
ドリンクおかわり1杯サービス☆
減農薬米のシャリと、新鮮なネタが自慢!
札幌の中心部にありながら、値段からは想像のできない“質の高さ”と“満足感”で評判の『匠鮨』は、今年で創業21年目を迎える人気の寿司店。 肩肘張らず、一人でも気軽に利用できる雰囲気も魅力で、ランチの利用客も多い。 毎朝、ご主人自らが市場へ足を運び食材を仕入れ、仕込み、握りまでを全て一人で行っている。 新鮮なネタであることを証明するのは、プリプリ、コリっとした食感。 北海道産中心の減農薬米を使...
お会計より10%OFF
全席ソファーのラウンジカフェ。居心地が良くてついつい長居をしてしまう。 店内には、ギター、フィギュア、昭和世代にはたまらないファミコンまで揃っていて、見ているだけでも楽しく、まさにそこは“大人のための遊び場”。 ずらりと並んだ漫画からお気に入りのものを片手に、CAFE サーハビー特製の揚げたてサクサクのドーナツはいかが? 「メープルアーモンド」、「ほろにがコーヒー」など、見た目も豪華な“...
お好きなディップをサービス☆
スパイス、食材にこだわったスープカレー
スリランカから直輸入したオーガニックスパイスを使用し、野菜は北海道美瑛町などから旬のものを仕入れ、他の食材も減農薬・有機栽培のものを中心に使用。 水はアルカリイオン水、器は陶芸家が作る耐熱土の陶器という徹底したこだわり。 スープの元となるブイヨンには、約10時間じっくりと煮込まれることで、野菜本来の甘みと旨みがギュッとつまっており、 あっさりとしつつも、優しい甘さが口中に広がる奥行きのあ...
トッピング又はソフトドリンクをサービス☆
はらぺこ名物“山賊揚げ”は、鶏モモ肉を何種類ものスパイスが効いた秘伝のタレに漬け込み、じっくりと揚げた人気メニュー。 その“山賊揚げ”が改良を重ねて、さらに美味しくジューシーにパワーアップし、ますますご飯がすすむ自信作に進化。 和・洋・中とバラエティーに富んだメニューが日替わりで登場する500円ランチは、とにかくボリューム満点。 お腹いっぱい満たされた後でもオススメしたいのが、札幌で...
1991年から続く老舗のcafe La BASTILLE(カフェ・ラ・バスティーユ)。 テレビ塔、大通公園のすぐ側にありながらも、見過ごしてしまいそうな路地にひっそりと佇んでいる。 一人静かに時間を忘れて寛ぎたい・・・という方にはぴったりのカフェ。 笑顔が素敵なマスターのきめ細やかな接客に癒されるファンも多い。 落ち着いた照明に照らされるアンティーク家具、スピーカーから流れる心地良いジ...
2006年に夕張郡由仁町でオープンし、2010年9月に札幌へ移転。 一度食べると忘れられなくなるという、ふわっふわのロールケーキ『ハレロール』は、由仁町の時代から多くのファンに愛されている。 ハレロールは“注文を受けてから仕上げる”という、できたてにこだわったロールケーキ! 試行錯誤を繰り返して生まれたきめ細かく、しっとりとしたスポンジ生地は、軽く触れただけで崩れてしまいそうな繊細さ...
笑顔が素敵なご夫婦で営む清潔感溢れる店内は、ハンバーグの優しい香りで満ちており、 「ただいま」「おかえり」という言葉がぴったりの家庭的な雰囲気に包まれている。 素材は全て自分の足で探し歩き、生産者と対話をして納得のいくものだけを仕入れている。 ハンバーグは池田町のあか牛、早来町のムーミン豚、厚真町の桜姫鶏をミックス。 焼き方にこだわるのはもちろん、「お客様には最高の状態で味わって欲...
店主が厳選して仕入れた豆をハンドドリップで丁寧に淹れた店主こだわりのコーヒーは、深めの焙煎が引き出す芳醇な香りが満足の一杯。 朝は朝食、昼は市場から仕入れた魚で定食を提供してくれる。 Wifi環境も整っているのでビジネスシーンでの利用も◎。
北大通りから移転、名前を変えてオープン!「Lumière et ombre(リュミエール エ オンブル)」
札幌~東京~フランスと、世界の第一線で修行したショコラティエ 及川和行が北大通りにオープンしたショコラ専門店「Le Petit Boule chocolatier -Sapporo-」が、名前を変えて移転オープン(2017年2月)。 入った瞬間にチョコの香りが広がる店内には焼菓子・生菓子・板チョコ・タブレット・ボンボンショコラなど多彩な商品が並ぶ。 これからの季節に向けてフルーツの生菓子を展開...
すすきのの有名店で修行した店主が2009年にオープンしたお店。 MamaKay のジャークチキンカレー(950円)はジャマイカのスパイスを使用した自慢の一品。 スープカレー店では珍しいパーティプラン(飲み放題付)も。
ラッシーサービス
2002年のオープン以来人気のラーメン店。 メニューは味噌、塩、正油が各730円。 どれも自信の味(写真は塩)。 とんこつベースの濃厚な味わいの中でどこかあっさりしているのは、しつこくならないよう仕込んでいる店主の丁寧な仕事の証。 一度食べたらやみつきになる、そんな珠玉の一杯。
地下歩行空間12番出口からすぐのバー。 来客の約8割が「おひとりさま」という店内はおしゃれな雰囲気いっぱいでいながら、どこかやさしい雰囲気。 全国のご当地缶詰をつまみに15種類以上のウィスキーをはじめとした豊富な種類のお酒を楽しめる。 大通り周辺のお店にもかかわらずノーチャージで入れるのもうれしい。 月1~2回開催されるクラブイベントも注目。 また結婚式の二次会プラン(10...
生ビール1杯無料!